邸宅葬とこしえとは?
私たちは、皆様に故人様との「大切な時間」と「家族の空間」を少しでも感じていただけるようにお手伝いいたします。
「あんなことしてほしい」「好きだった食べ物用意してあげたいなぁ」「こんな家族葬がいいなぁ」
皆様の故人様に対する想いをお手伝いいたします。すべては「一緒に過ごす時間」のために。
「最期の時間を一緒にゆっくりと、大切に過ごしてほしい」をかたちに。
永遠を意味する言葉、 「とこしえ」
心を込めた永遠のお別れがなされた時に、故人様との心の「絆」は強く深いものとなります。
葬儀というものは、かつて自宅で行われるのが主流でした。
今では大きな会館で、何組もの葬儀を同時に行う葬儀ホールの利用へと移り変わっています。
しかし、親族が久しぶりに顔を合わせ、家族的な雰囲気の中であたたかく見守るのが本来の姿です。
自宅のような雰囲気であるからこそ、その家族らしいあたたかい葬儀をすることができるのです。
故人様との最期の時間を、これまで過ごしてきた家族の団欒のひとときと同じように過ごしていただき、もう一度「絆」を深めてください。故人様が大好きであったこの時間を再現させてくれる場所が邸宅葬とこしえです。
故人様をお送りする方々が、「とこしえの絆」をご実感いただけるように、従来の葬儀ホールとは異なるスタイルを表現しました。
「邸宅葬」とは?
通夜・葬儀の2日間貸切、まるで「自宅の中に式場がある」という空間で、故人様との時間を大切にした自宅のように過ごせる式場をコンセプトにした葬儀会館です。ご自宅のように過ごせる邸宅葬ならば家族、親族、親しい方だけでゆっくりと故人様を偲ぶことができます。
1日1組限定・貸切型の邸宅葬concept
従来の葬儀とは異なる2つの要素が組み合わさり、
心を込めたおもてなしと時代に合った家族葬のかたち
“邸宅葬とこしえは、新しい家族葬のかたち”